愛南町議会 2022-03-08 令和 4年第1回定例会(第1日 3月 8日)
そのほか、11款災害復旧費は、前年度比0.1%減の767万円、12款公債費は、前年度比1.1%減の24億1,959万3,000円、13款諸支出金は、ふるさと寄附金の増加により、前年度比33.3%増の4億282万3,000円を計上をしております。 また、これらの経費を性質別に分類したものを下段に掲載しております。
そのほか、11款災害復旧費は、前年度比0.1%減の767万円、12款公債費は、前年度比1.1%減の24億1,959万3,000円、13款諸支出金は、ふるさと寄附金の増加により、前年度比33.3%増の4億282万3,000円を計上をしております。 また、これらの経費を性質別に分類したものを下段に掲載しております。
第12款公債費は、58億2,147万9,000円で、市債の元利償還金を計上しております。 最後に、第13款予備費には、不測の事態に備え5,000万円を計上しております。 続きまして、特別会計について御説明いたします。
第12款公債費は、574万円の減額で、借入状況により不用となる利子を減額しております。 続きまして、特別会計の補正予算について御説明いたします。
そのほか11款災害復旧費は、前年度比25.4%減の767万9,000円、12款公債費は、前年度比2.2%減の24億4,624万1,000円、13款諸支出金は、前年度比126.3%増の3億224万7,000円を計上しております。 また、これらの経費を性質別に分類したものを下段に掲載をしております。
第12款公債費は56億3,263万9,000円で、市債の元利償還金を計上しております。 最後に、第13款予備費には、不測の事態に備え5,000万円を計上しております。 続きまして、各特別会計について御説明いたします。
9款消防費、10款教育費、11款災害復旧費、12款公債費について。 補正予算書32ページ中段ないし37ページです。 御質疑ありませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(正岡千博君) 次へ参ります。 歳入全般について。 補正予算書15ページないし21ページです。 御質疑ありませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(正岡千博君) 次へ参ります。
第12款公債費は789万円の減額で、借入状況により不用となる利子を減額しております。 続きまして、特別会計の補正予算について御説明いたします。 「議案第6号・令和2年度宇和島市介護保険特別会計補正予算(第3号)」につきましては、保険事業勘定の予算額の総額から310万7,000円を減額するもので、給付実績に基づき、保険給付費などを調整しております。
12款公債費では、地方債元利償還金の決算見込みにより調整を行った結果、1,050万円の減額となり、歳出に係る補正額の合計は4,411万円の減額となっております。 議案第14号令和2年度伊予市国民健康保険特別会計補正予算(第7号)についてでは、事業勘定におきまして、補正額1,172万7,000円を減額し、本年度累計予算額を45億5,836万5,000円といたしております。
12款公債費は,コロナ禍の影響による来年度以降の財政悪化に備え,公債費負担の軽減を図ることを目的として市債の繰上償還を行うものなどでございます。 次に,5-7ページをお開き願います。 第2表繰越明許費,追加でございます。歳出で申し上げた2款総務費のケーブルテレビ施設整備事業について,年度内に完成が見込めないことから,翌年度に繰り越すものでございます。 次に,5-8ページを御覧ください。
12款公債費は執行率99.9%、13款予備費の支出はありませんでした。(125ページに訂正発言あり) 歳出合計額として、予算現額170億732万1,000円、支出済額161億9,706万31円、執行率95.2%で、翌年度繰越額2億452万9,000円、不用額6億573万1,969円となっております。 なお、歳入歳出の具体的内容については、14ページ以降の事項別明細書に記載のとおりでございます。
12款公債費17億496万9,643円は、前年度と比べて6,336万8,951円の増となっております。 歳出合計は、支出済額194億7,532万5,871円、不用額は9億3,018万5,341円で、執行率は91.5%であります。
そのほか、11款災害復旧費は、前年度比31.5%減の1,030万円、12款公債費は、前年度比6.9%増の25億37万9,000円、13款諸支出金は、前年度比18.5%増の1億3,357万8,000円を計上しており、これらの経費を性質別に分類したものを下段に掲載をしております。
第11款災害復旧費は16億7,229万8,000円で、豪雨災害により被災した土木施設や農地、農業用施設の復旧に要する経費などを計上し、第12款公債費は47億7,818万6,000円で、起債の元利償還金を計上しております。 最後に、第13款予備費には、不測の事態に備え5,000万円を計上しております。 続きまして、各特別会計予算について御説明をいたします。
1款議会費から12款公債費まで、御覧のとおりでございますが、右側の特定財源は国県支出金、地方債、その他合わせてマイナス1億1,983万5,000円で、一般財源は合計3億7,330万4,000円でございます。 続いて、歳入についてご説明いたしますので、11ページをお願いいたします。 6款、1目地方消費税交付金では、2,274万6,000円を減額いたします。
第12款公債費は、1,203万2,000円の減額で、借入状況により利子を減額しております。 続きまして、特別会計の補正予算につきまして御説明をいたします。
12款公債費では、地方債元利償還金の決算見込みにより調整を行った結果、870万円の減額となり、歳出に係る補正額の合計は8,677万2,000円の減額となっております。 議案第20号令和元年度伊予市国民健康保険特別会計補正予算(第5号)についてでは、事業勘定におきまして、補正額7万2,000円を追加し、本年度累計予算額を47億3,405万8,000円といたしております。
12款公債費は執行率99.9%。 13款予備費は当初予算2,000万円のうち、桜花苑ホールに設置する空調機器故障による緊急修繕として77万6,000円と、台風による農道、水路及び林道の土砂撤去等として195万2,000円、並びに市道及び河川復旧工事に係る測量設計として203万4,000円を予算充用し、予算現額が1,523万8,000円となりました。
12款公債費16億4,160万692円は、前年度と比べて6,981万8,219円減少しております。 歳出合計は支出済額172億2,403万3,750円、不用額は6億8,774万8,122円で、執行率は80.9%であります。
12款公債費について御質疑ございませんか。 補正予算書25ページ下段です。 御質疑ございませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(田中裕昭君) なければ、次に参ります。 続きまして、歳入全般について御質疑ございませんか。 補正予算書9ページ及び10ページです。 御質疑ございませんか。